アップル、炭素排出に取り組むRestore基金への投資を倍増

アップル、炭素排出に取り組むRestore基金への投資を倍増

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Seneca ESG  
- 2023年4月13日

アップル社[AAPL:US]は、大気中の炭素を除去するプロジェクトに投資するために2年前に設立されたRestore Fundへの資金コミットメントを増額したと発表した。同社は、2021年に2億米ドルの初期コミットメントで設立された同基金に、2億米ドルを追加投資することを決定した。この投資により、同ファンドは新たなプロジェクトを開始し、以前から掲げていた年間100万トンの二酸化炭素を除去するという目標を倍増させることが期待されている。アップルは、2030年までにサプライチェーン全体と製品ライフサイクル全体でカーボンニュートラルになることを目指している。 

ゴールドマン・サックス・グループ[GS:US]とコンサベーション・インターナショナルとのパートナーシップで立ち上げられたRestore Fundは、過去2年間にブラジルとパラグアイの森林物件に投資してきた。このファンドは今後、HSBC Asset ManagementとPollinationのジョイントベンチャーであるClimate Asset Managementが運用する。アップルの環境・政策・社会イニシアティブ担当バイスプレジデントであるリサ・ジャクソンは、「Restore Fundは、財務的リターンを得ると同時に、地球にとって測定可能な利益を生み出す革新的な投資手法である」と述べた。記事の第3段落で明らかにされているように、この新しい投資はアップルの炭素除去目標を200万トンに倍増させるものである。

情報源 

https://www.reuters.com/markets/carbon/apple-invest-another-200-million-carbon-removal-fund-2023-04-11/

https://www.apple.com/newsroom/2021/04/apple-and-partners-launch-first-ever-200-million-restore-fund/

https://www.apple.com/newsroom/2023/04/apple-expands-innovative-restore-fund-for-carbon-removal/

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