CATL、ハンガリーで76億米ドルの電池工場を立ち上げへ

CATL、ハンガリーで76億米ドルの電池工場を立ち上げへ

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Seneca ESG  
- 2022年8月17日

中国の電池メーカーCATL [300750:CH]は、最大73億ユーロ(76億米ドル)を投じて、ハンガリーに100ギガワット時(GWh)の電力電池工場を立ち上げると、12日付のReutersが報じた。プロジェクトの建設期間は64ヶ月以内を予定しており、必要な認可を得た後、最初の工場は2022年に開始される。欧州で電気自動車(EV)の需要が高まる中、CATLの新工場は欧州最大の電池工場となり、メルセデス・ベンツ[DAI:GR]、BMW[BMW:GR]、ステランティス[STLA:FP]、フォルクスワーゲン[VOW:GR]などの自動車メーカーに電池セルとモジュールを販売する。

SNEリサーチによると、CATLは2017年から2021年まで5年連続で電力用電池の世界設置容量で1位となり、2021年の市場シェアは32.6%となる。ハンガリーのバッテリー施設は、CATLにとってこれまでで最大の海外プロジェクト投資となる。CATLは2022年以降、国際的な事業拡大を加速させている。4月4日、ドイツのチューリンゲン州にある同社初の海外施設が、総投資額18億ユーロ(18.2億米ドル)、容量14GWhで正式に承認された。この施設はドイツ初の電池工場でもある。CATLは4月15日、子会社がインドネシアで総投資額59億7,000万米ドル以下の電力電池産業チェーン・プロジェクトを建設する意向であることを発表した。

情報源

https://www.reuters.com/business/autos-transportation/chinas-catl-build-new-756-bln-battery-plant-hungary-2022-08-12/

https://finance.sina.com.cn/roll/2022-08-15/doc-imizmscv6232364.shtml

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