中国、天然ガス代替の再生可能エネルギー開発で日本と協力

中国、天然ガス代替の再生可能エネルギー開発で日本と協力

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Seneca ESG  
- 2021年12月28日

中国の国家発展改革委員会(NDRC)と日本の経済産業省(METI)は、再生可能な水素と二酸化炭素(CO2)から、天然ガスに代わる再生可能な合成メタンを製造するために協力すると、12月26日付の日経アジアが報じた。施設は中国の陝西省に建設され、2025年までに操業を開始する予定。日本のエンジニアリング会社である日立造船[7004:JP]が合成メタンを生成する設備を建設し、中国のユーリンケミカルが製造に必要な水素と二酸化炭素を供給する。

この合成メタン生産協力は、中国と日本が省エネルギーと環境に関するフォーラムで合意した二国間イニシアティブの一環である。新工場では、まず1時間当たり500立方メートルの合成メタンを生産し、将来的には5,000立方メートルまで能力を増強する予定。Hitz日立造船は、中国が2060年までに温室効果ガス排出量を正味ゼロにするという計画を掲げている中、2030年までにメタン生成触媒技術の商業化を目指している。経済産業省は、2030年までに家庭用天然ガスの1%以上を合成メタンで代替し、最終的には2050年までに家庭用総使用量の90%を代替するよう商業化を拡大する目標を掲げている。日本ガス協会によると、1%の代替で80万トン、90%の代替で8,000万トンのCO2が削減され、それぞれ日本の総排出量の0.07%と7%に相当する。

情報源

https://asia.nikkei.com/Business/Energy/Japan-and-China-partner-on-clean-alternative-for-natural-gas

http://www.cankaoxiaoxi.com/science/20210606/2445332.shtml

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