ダイキン、排出量削減のためのインバーター付き冷蔵コンテナを発表

ダイキン、排出量削減のためのインバーター付き冷蔵コンテナを発表

by  
Seneca ESG  
- 2022年1月6日

日経アジアが1月5日に報じたところによると、世界トップのエアコン開発企業である日本のダイキン工業[6367:JP]は、インバーター技術によって20%の燃料消費を節約できる冷蔵コンテナの販売を開始する。ダイキンのコンテナの価格は、コスト削減のためにインバーターを含まない競合製品よりも約10%高くなる。ダイキンはまず、サプライチェーン全体で炭素排出量を削減するための厳しい規則が実施されているEU市場にコンテナを導入する。現時点で、この日本企業はフランスのトラック会社とドイツの別の会社から注文を受けている。同社は欧州以外にも事業を広げ、25年度にコンテナ販売で200億円(1億7,300万米ドル)の売上高を目指している。

エアコンコンプレッサーに搭載されたインバーターは、モーターに供給される電気の電圧と周波数を調整して、エネルギー効率を高め、二酸化炭素排出量を削減します。さらに、インバーターは冷却部品の摩耗を軽減し、従来のコンテナに比べて検査サイクルを2倍にすることができます。ダイキンは、COVID-19の流行後に海上輸送が回復する中、二酸化炭素排出量を削減するコンテナを展開しました。フィッチ・レーティングスによると、海運は世界の貿易量80%を輸送することで、3%の世界の温室効果ガス(GHG)を排出しています。ダイキンは、冷凍・冷蔵輸送の市場が2025年に8,000億円(68億9,000万米ドル)に達し、2021年から約50%増加すると予想しています。

情報源

https://asia.nikkei.com/Spotlight/Environment/Climate-Change/Daikin-to-roll-out-carbon-cutting-cold-containers-for-land-transport

https://asia.nikkei.com/Spotlight/Environment/Climate-Change/Daikin-leads-efforts-to-save-electricity-in-factories-and-offices

https://www.fitchratings.com/research/corporate-finance/shipping-emission-rules-to-gradually-tighten-weakening-profits-04-05-2021

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