デンマークの監視機関が8つのファンドのEU持続可能性規則違反を告発

デンマークの監視機関が8つのファンドのEU持続可能性規則違反を告発

by  
Seneca ESG  
- 2023年2月9日

ロイターが2月6日に報じたところによると、デンマーク金融監督庁(FSA)は8つのファンドが欧州連合の持続可能性規則に違反していると判断した。FSAはデンマークの87のファンドを調査し、問題の8つのファンドが物議を醸す兵器に関与した企業や、欧州連合のESG基準を満たしていない企業に投資していたことが判明した。ファンドには今後、これらの企業の保有株を売却する期限が与えられ、さもなければ罰金が科される可能性がある。

この調査は、金融活動をEUの環境・社会目標と整合させることを目標に、持続可能な金融における透明性と説明責任を高めるEUの取り組みの一環である。EUは2018年から持続可能な金融開示規則(SFDR)に基づく新たな持続可能性規則を実施しており、金融会社に対し、投資判断においてESG要因を考慮し、持続可能性の実践に関する詳細な情報を開示するよう求めている。SFDRはまた、金融市場の参加者と金融商品に対し、その活動と商品の持続可能性特性、さらにはそれらが及ぼす可能性のあるあらゆる悪影響について透明性を保つよう求めている。デンマーク金融庁の調査結果は、これらの規則の重要性と、金融機関がSFDRなどの持続可能性規則を遵守していることを確実にするために、より一層の警戒を払う必要があることを浮き彫りにしている。

https://www.reuters.com/business/sustainable-business/eight-funds-breached-eu-sustainability-rules-says-danish-watchdog-2023-02-06/

https://www.dfsa.dk/News/Press-releases/2023/Thematicreview_sustainabilityInvestments_030223

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