ハンファ・ソリューションズ、EVバッテリー向け苛性ソーダ生産を拡大

ハンファ・ソリューションズ、EVバッテリー向け苛性ソーダ生産を拡大

by  
Seneca ESG  
- 2021年12月22日

韓国の石油化学会社ハンファ・ソリューションズ[9830:KS]は、苛性ソーダの生産を拡大するための2億8,230万米ドルの投資計画を発表した。苛性ソーダは、電気自動車(EV)に使用されるような二次電池を製造する際の精製剤として広く使用されている化学材料である。今回の投資により、苛性ソーダ製造能力は年間27万トン増強される見込みだ。同社は現在、南西部の沿海都市・麗水にある石油化学工場で年間84万トンの苛性ソーダを生産している。

韓国の大手ハンファグループ[0880:KS]が支援するハンファ・ソリューションズは、韓国最大の苛性ソーダメーカーである。同社は、国内外でのEVバッテリーの需要増に対応するため、苛性ソーダ製造の拡大を計画している。2021年7月に開始された韓国の国家グリーン・ニューディールでは、2025年までに113万台の電気自動車と20万台の水素燃料電池自動車を走らせるという目標が掲げられている。これに対応して、韓国の苛性ソーダ需要は2020年に128万トンとなり、毎年5%ずつ増加し、2025年には160万トンに達すると予想されている。さらに、市場調査会社SNE Researchによると、EV用バッテリーの世界需要は2023年までに406ギガワット時(GWh)に達するが、供給は335GWhになると予想されている。

情報源

http://www.koreaherald.com/view.php?ud=20211221000903&np=1&mp=1

https://news.cctv.com/2021/07/15/ARTIu7snBIa1GYDkSEAxBebr210715.shtml

https://www.upi.com/Top_News/World-News/2021/07/08/skorea-South-Korean-electric-vehicle-battery-invest/3441625756372/

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