マイクロソフト、ランニングタイド社と初の海洋炭素除去契約を締結 

マイクロソフト、ランニングタイド社と初の海洋炭素除去契約を締結 

by  
Seneca ESG  
- 2023年3月16日

マイクロソフト[MSFT:US]は、米国の海洋健康企業ランニングタイドと、二酸化炭素換算で12,000トンの二酸化炭素(C02e)を除去するための2年間の契約を結んだと、10日付のESGトゥデイが報じた。ランニングタイド社は、光合成や海洋アルカリ性強化などの自然プロセスを利用して、高速炭素循環(大気圏と生物圏を含む)から炭素を回収する海洋ベースの二酸化炭素除去(CDR)システムを設計・実施している。その後、低エネルギーの物質移動技術を用いてCO2を深海の低速炭素循環に移動させ、地質学的プロセスによってガスを長期間貯蔵する。マイクロソフト社は取引額の公表を避けたが、ランニングタイド社は「一桁万ドル」の取引であることを明らかにした。マイクロソフトの他にも、ランニングタイドは過去にShopify [SHOP:US]とStripeから投資を受けている。 

両者の協力には、効果的な測定・報告・検証(MRV)を確保するための技術革新も含まれており、これはまだ初期段階にある海洋CDR市場の発展を促進するだろう。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)によれば、CDRは人類にとって極めて重要であり、世界の気温上昇を1.5℃未満に抑えるためには、毎年100億トンもの炭素を永久貯留する準備が必要である。 

ソースs:

https://www.esgtoday.com/microsoft-signs-its-first-ocean-based-carbon-removal-agreement/

https://www.datacenterdynamics.com/en/news/microsoft-pays-running-tide-to-remove-12000-tons-of-co2-by-sinking-biomass-into-the-ocean/

https://carbonherald.com/running-tide-to-provide-ocean-based-carbon-removal-for-microsoft/グフグフ

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