ムンバイ、ネット・ゼロ・エミッション達成のタイムラインを設定

ムンバイ、ネット・ゼロ・エミッション達成のタイムラインを設定

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Seneca ESG  
- 2022年3月16日

13日付のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙が報じたところによると、インドで最も豊かな都市ムンバイは、気候変動に取り組み、2050年までに炭素排出量を正味ゼロにするための30年間のロードマップ「ムンバイ気候行動計画(MCAP)」を発表した。同計画は、エネルギー、水、大気、廃棄物、緑地、交通などさまざまな側面から都市管理戦略の改革を提案している。同計画では、今後30年間、同市は主にエネルギー部門に投資する。ムンバイ市にとって2番目に大きな炭素排出源である交通部門の排出量を削減するため、2023年までに電気バス2100台を17億米ドルで購入する。さらに、低所得世帯に省エネ設備を提供する。

ムンバイが州都であるマハラシュトラ州の環境相は、気候変動への介入がなければ、今後50年間でインドに35兆ドルの損失が生じ、そのうち9億2000万ドルはムンバイが負担することになると述べた。さらに、ムンバイは気候変動がもたらす2つの大きな課題、すなわち気温上昇と異常気象に直面している。過去47年間、ムンバイの気温は10年平均で0.25℃上昇している。ネット・ゼロ・エミッションへのロードマップを実現するため、ムンバイ市は連邦政府が発表したグリーンボンドによる資金調達を検討している。さまざまな金融チャネルからの追加資金と60億米ドルの年間予算があれば、ムンバイは気候目標を実現するために同業他社よりも優位に立てるだろう。

情報源

https://www.scmp.com/news/asia/south-asia/article/3170323/mumbai-first-south-asian-city-set-net-zero-carbon-emissions

https://indianexpress.com/article/explained/explained-mumbai-climate-action-plan-7819070/

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