SKジオセントリックとヴェオリア、アジアにおけるプラスチックリサイクル事業で協業

SKジオセントリックとヴェオリア、アジアにおけるプラスチックリサイクル事業で協業

by  
Seneca ESG  
- 2022年7月28日

SKイノベーション[096770:KS]の石油化学部門であるSKジオセントリックは、アジアにおける循環型経済事業を展開するため、パリに本社を置くヴェオリア・エンバイロメントS.A. [VIE:FP]と提携した。覚書に基づき、両社はポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリプロピレン(PP)、廃プラスチックを熱分解(熱分解)の原料とする共同研究をアジアで実施する。さらに両社は、SKイノベーションのもう一つの石油化学子会社であるSKグローバルケミカル(SKGC)が5億2260万米ドルを投資し、2025年までに韓国最大の廃プラスチックリサイクル工場を建設する蔚山に、ケミカルリサイクルクラスターを設立する。

SKジオセントリックは、環境に優しい化学メーカーへの転換を目指している。SKジオセントリックは、フランスの企業とプラスチックの熱分解を研究することで、従来の方法ではリサイクルできず、焼却や埋め立て処分されていた廃プラスチックのリサイクルを目指している。さらに、2026年からソウル首都圏での埋め立てが禁止されることを考えると、プラスチックの熱分解は環境に優しい廃棄物処理の代替手段としても役立つ可能性がある。SKジオセントリックのナ・ギョンス最高経営責任者(CEO)によると、同社は世界的なエコ・フレンドリーの流れに沿い、循環型経済産業をリードし、こうした取り組みをアジアの他の地域にも拡大していく。同社はアジアにさらに3つの工場を建設し、2030年には廃棄物のリサイクル能力を年間40万トンに引き上げる予定だ。

情報源

https://www.kedglobal.com/waste-management/newsView/ked202207260011

https://www.kedglobal.com/esg/newsView/ked202107090005

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