韓国とADB、2024年に気候技術共有プラットフォームを設立へ

韓国とADB、2024年に気候技術共有プラットフォームを設立へ

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Seneca ESG  
- 2023年5月10日

韓国とアジア開発銀行(ADB)は、来年ソウルにADB-Korea Climate Technology Hub(K-Hub)を設立することで合意したと、5月4日付の日経アジアが報じた。K-Hubは、ADBの途上国メンバー国(DMC)の官民の気候変動専門家をつなぐ、気候変動分野のネットワーキング・プラットフォームとして機能する。K-Hubは、気候に関する知識の移転やキャパシティビルディングを含むADBの気候プロジェクトの設計と実施を行う。韓国政府とADBはK-Hubの費用を分担する。

この協定は、ADBの第56回年次総会の中で、ADBの浅川雅嗣総裁と韓国の趙京鎬(チョ・ギョンホ)財務相が署名した。同会合では、韓国政府もADBが管理する「e-Asia and Knowledge Partnership Fund」への1億米ドルの追加拠出と、「アジア太平洋プロジェクト準備ファシリティー(AP3F)」への500万米ドルの拠出を約束し、DMCのデジタルサービスへのアクセス改善や、持続可能で包括的な官民パートナーシップ(PPP)を通じたインフラ整備強化に向けたADBの取り組みを支援する動きを見せた。浅川総裁は、気候変動による未曾有の破壊を考慮すると、気候変動に対する効果的な対策なくして経済発展はあり得ないと強調した。4月14日、ADBは、2030年までに累積1,000億米ドルの気候変動資金を提供する計画の一環として、気候変動に取り組むアジアの新興市場に150億米ドルの追加融資を行う、より迅速な新しい融資モデルを導入した。   

情報源

https://asia.nikkei.com/Spotlight/Environment/Climate-Change/South-Korea-and-ADB-team-up-for-climate-change-tech-hub

https://www.adb.org/news/adb-republic-korea-sign-agreements-establish-climate-tech-hub-seoul-expand-knowledge-exchange

https://asia.nikkei.com/Editor-s-Picks/Interview/ADB-readies-15bn-in-climate-financing-for-emerging-Asia-president

https://pulsenews.co.kr/view.php?sc=30800028&year=2023&no=341043

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