台湾CPC、排出権オフセット付き原油貨物を受領

台湾CPC、排出権オフセット付き原油貨物を受領

by  
Seneca ESG  
- 2022年6月14日

ロイター通信が6月12日に報じたところによると、台湾の国営石油・ガス会社であるCPC Corp [1328:TT]は、同島で初めて排出権相殺された原油貨物を受け取った。105万バレルのアゼルバイジャン産原油は、アゼルバイジャン国営石油会社SOCARの取引部門SOCAR Tradingから供給された。貨物が台湾に到着する前に、CPCはSOCAR Tradingと初の契約を結び、石油処理の二酸化炭素排出量を最小限に抑え、認証された二酸化炭素相殺による原油貨物の取引パターンを定めた。排出権相殺に使用された炭素クレジットは過去6年以内に発行されたもので、主に自然ベースのプロジェクトから得られたものである。すべてのクレジットは、Verified Carbon Standard (VCS)によって検証された。

台湾は2050年までにカーボンニュートラルを達成するという目標を発表した。その結果、台湾企業は排出量削減の重要性をますます意識するようになった。世界有数の半導体企業であり、台湾最大の企業の一つであるTSMC[TSM:US]は、2050年までに二酸化炭素排出量をゼロにする計画を打ち出しており、2023年には台中に初の廃棄物ゼロ製造センターを開設する予定だ。2021年9月には、鴻海精密工業[2317:TT]、中華電信[2412:TT]、ASEグループ[3711:TT]など台湾の大手企業の多くが、2030年までにオフィス拠点で、2050年までに生産拠点でネットゼロを達成することを目指して、台湾ネットゼロ排出連盟を結成した。

情報源

https://www.reuters.com/markets/commodities/taiwans-cpc-buys-first-crude-with-carbon-offset-socar-2022-06-12/

https://esg.businesstoday.com.tw/article/category/180687/post/202206130017/%E4%B8%AD%E6%B2%B9%E9%A6%96%E6%89%B9%E7%A2%B3%E4%B8%AD%E5%92%8C%E5%8E%9F%E6%B2%B9%E6%8A%B5%E5%8F%B0%EF%BC%8C%E5%8F%AF%E9%81%9488%E5%BA%A7%E5%A4%A7%E5%AE%89%E6%A3%AE%E6%9E%97%E5%85%AC%E5%9C%921%E5%B9%B4%E5%90%B8%E7%A2%B3%E9%87%8F

http://www.mnw.cn/news/th/2609576.html

https://xueqiu.com/5725557412/198791781

https://news.pconline.com.cn/1492/14921386.html

https://www.netzero2050.com.tw/

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