台湾のESGダッシュボード、2022年にS&PグローバルESGスコアを導入へ

台湾のESGダッシュボード、2022年にS&PグローバルESGスコアを導入へ

by  
Seneca ESG  
- 2022年3月3日

Taiwan Depository and Clearing Corporation (TDCC)のIRプラットフォームは、台湾のESGダッシュボードと呼ばれ、2022年にS&Pグローバル[SPGI:US]のESGスコアをデータベースに追加する予定であると、3月1日に台湾ニュースが報じた。S&PグローバルESGスコアは、先進的なコーポレート・サステナビリティ・アセスメント(CSA)のスコアリング手法を使って、世界中の1万1,000社以上の企業の環境、社会、ガバナンスの実践を毎年評価している。S&Pグローバル・サステイナブル・グローバル責任者のマンジット・ジュス氏によると、S&PグローバルはTDCCと協力し、ESGパフォーマンスの透明性向上に貢献する。

TDCCは2019年にIRプラットフォームを展開し、ESGに関するデータを無料で一般公開し、優れたコーポレート・ガバナンスを迅速に提供する。S&PグローバルESGスコアの他に、TDCCプラットフォームには、FTSE Russell、ISS ESG、MSCI [MSCI:US]、Sustainalyticsなどの世界トップクラスの評価機関が含まれている。つまり、TDCCのESGダッシュボードは、台湾証券取引所(TWSE)[TWSE:IND]と台北取引所(TPEX)に上場する企業をカバーし、様々なプロバイダーが公表するESGインデックスにワンストップでアクセスすることができる。同様に2022年1月、台湾の金融監督委員会(FSC)は東証に対し、企業のESG情報のデータベースを構築し、パフォーマンスを評価するよう要請した。一方、FSCは2023年以降、すべての鉄鋼・セメン ト企業、および資本金100億台湾ドル(3億6,100万米ドル)以 上の上場企業に対し、年次報告書への温室効果ガス(GHG) 排出量の記載を義務付けている。

情報源

https://www.taiwannews.com.tw/en/news/4454046

https://www.taiwannews.com.tw/en/news/4335208

https://www.tdcc.com.tw/portal/en/news/content/4028979572b7827101732218cc730026https://www.taipeitimes.com/News/biz/archives/2022/01/14/2003771311

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