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テンセント[0700:HK]は18日、同社のインスタント・メッセージ・ソフト「QQ」がユーザーのブラウザ履歴を閲覧していたことが17日にインターネット記事で暴露されたことを謝罪した(19日付『紙面』報道)。テンセントは、閲覧はログインのセキュリティリスクを評価し、悪意のあるログインを特定するためだったと説明した。テック大手は、このソフトウェアはデータをクラウドにアップロードすることもなければ、他の目的でデータを使用することもないと主張した。同社はまた、問題を解決するために内部コードを修正したと述べた。
国家市場監督管理局(SAMR)と中国標準化管理局(SAC)が発行した「情報セキュリティ技術個人情報セキュリティ仕様書」は、ブラウザの履歴を個人的な機密情報とみなしている。この規定に基づき、テンセントはQQがブラウザに保存された履歴情報を収集することを明記していなかったため、ユーザーのプライバシーポリシーに違反した。しかし、The Paperによると、テンセントはユーザーの同意なしにそのようなデータをアップロードしていないと主張しているため、同社はユーザーのプライバシーに違反していないという。
テンセントは2019年の年次報告書で、スマートデバイスにおけるQQの月間アクティブユーザー数(MAU)は2019年12月31日時点で6億4700万人だったと発表した。これに先立つ2021年1月、ドナルド・トランプ前米大統領は、データプライバシー侵害の恐れから複数の中国製アプリとの取引を禁止する大統領令を発布し、QQもそのリストに含まれていた。トランプ大統領が禁止令を出した直接的な理由は、QQのクラウドコンピューティング設定で、ユーザーの会話を保存していたことだ。QQのクラウドコンピューティングは、ユーザーの会話を保存し、他のデバイスで再開して使用することができる。ここ数年、中国のデータ経済は急速に成長している。その一方で、データ流出の懸念が高まっている。このような懸念に鑑み、規制当局はデータプライバシーに関する法的枠組みを強化しており、サイバーセキュリティ法はより包括的な監督へのシフトを示している。2020年11月には、個人情報保護をさらに強化するため、この分野では初の法律となる個人情報保護法の草案が発表された。
参考
https://www.thepaper.cn/newsDetail_forward_10849181
https://thediplomat.com/2020/09/beyond-data-privacy-trumps-proposed-ban-of-wechat/
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