テンセント、2030年までにカーボン・ニュートラルを達成

テンセント、2030年までにカーボン・ニュートラルを達成

by  
Seneca ESG  
- 2022年3月2日

中国のテクノロジーとエンターテインメントのコングロマリットであるテンセント[0700:HK]が、2030年までに事業とサプライチェーンでカーボンニュートラルを達成することを約束したと、2月24日のロイター通信が報じた。この目標を達成するために、テンセントは2030年までにすべての電力需要をグリーン電力で賄うことを約束し、さらにグリーン電力取引や再生可能エネルギープロジェクトへの投資、一部の事業部門におけるカーボンオフセットの利用も約束した。2021年のテンセントの温室効果ガス排出量は511万トンと推定される。

2030年までに排出量をピークアウトさせ、2060年までにネット・ゼロ・エミッションを達成するという中国の公約を受けて、中国の大手テクノロジー・コングロマリットの多くがカーボンニュートラル目標を導入している。 例えば、ハイテク大手のアリババ[BABA:US]は昨年12月、2030年までに自社の事業でカーボンニュートラルを達成することを提案した。アリババは、クラウドコンピューティング・データセンターからの排出を含め、2020年の事業活動における電力消費から371万トンの温室効果ガスを排出した。さらに、インターネットサービス企業の百度[9888:HK]も、2021年6月に2030年までにネットゼロの運営を提案した。国家電網エネルギー研究院によると、中国のデータセンターの電力消費量は2030年までに4,000億kWhを超え、国全体の電力消費量の3.7%を占めるという。

情報源

https://www.reuters.com/business/sustainable-business/chinese-tech-giant-tencent-pledges-carbon-neutrality-by-2030-2022-02-24/

http://tech.cnr.cn/techyw/technews/20220224/t20220224_525749662.shtml

https://m.jiemian.com/article/6929225.htmlS

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