東洋エンジニアリング、インドネシアで再生可能エネルギーによるアンモニア生産を開始

東洋エンジニアリング、インドネシアで再生可能エネルギーによるアンモニア生産を開始

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Seneca ESG  
- 2022年6月7日

日本の東洋エンジニアリング[6330:JP]は、インドネシアの政府系企業ププック・インドネシア・ホールディング・カンパニー(PIHC)と提携し、インドネシアでグリーンアンモニアを生産するためのフィージビリティ・スタディを開始すると、6月3日付の日経アジアが報じた。フィージビリティ・スタディは、PIHCの子会社であるPupuk Iskandar Muda(PIM)が所有する肥料工場で実施される。東洋エンジニアリングは、既存の施設で再生可能電力を利用した水素製造を可能にするため、工場の改修を計画している。東洋エンジニアリングはまた、再生可能エネルギーの断続性や不安定性の問題に対処するため、バッテリー技術を活用する。さらに脱炭素化を進めるため、両社はこのシステムをPIHCの他の肥料工場にも導入する意向だ。

アンモニアは水素と同様、温室効果ガスを排出せずに燃焼するため、次世代のクリーン燃料と考えられている。東洋エンジニアリングによると、アンモニアは石炭火力発電所での混焼燃料、船舶の燃料補給、水素の輸送・貯蔵剤として使用できる。日本は2030年までに年間300万トンのアンモニアを燃料として使用する目標を掲げている。5月6日、日本の商社である三井物産[8031:JP]も、米国の肥料メーカーであるCFインダストリーズ社と合弁会社(JV)を設立し、2027年までに米国にアンモニア工場を建設する。この工場は、年間80万トンから100万トンの生産能力を持つ、この種の工場としては最大級のものとなり、生産工程から排出される炭素は回収され、地下に貯蔵される。

情報源

https://asia.nikkei.com/Spotlight/Environment/Climate-Change/Toyo-Engineering-to-produce-green-ammonia-in-Indonesia

https://www.icis.com/explore/cn/resources/news/2022/06/01/10770569/japan-s-toyo-studies-feasibility-of-green-ammonia-production-in-indonesia

https://asia.nikkei.com/Business/Energy/Mitsui-to-produce-clean-burning-ammonia-with-U.S.-partner

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