ベクター・グリーン社とエバーグリーン・パワー社、30万kWのインド風力発電プロジェクト開発で提携

ベクター・グリーン社とエバーグリーン・パワー社、30万kWのインド風力発電プロジェクト開発で提携

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Seneca ESG  
- 2021年11月10日

独立系発電事業者(IPP)であるベクター・グリーン・エナジー社と、米国を拠点とする同業エバーグリーン・パワー社が、インドにおける約300メガワット(MW)の風力発電プロジェクトのグリーンフィールド開発で協力する覚書に調印したと、11月8日付のエコノミック・タイムズ紙が報じた。これに先立ち、エバーグリーン・パワー社は今年9月、インド太陽エネルギー公社(SECI)による州間送電システム(ISTS)接続の風力発電プロジェクト1.2ギガワット(GW)のオークションで、25年間の電力購入契約(PPA)の一部を落札したばかりだ。これを受け、ベクター・グリーンは、年間稼働率(CUF)を22%以上と宣言するなど、PPAやその他の入札規定に従って共同風力発電プロジェクトを運営する。加えて、両社は将来的にさらなる風力発電プロジェクトの提携も視野に入れている。

ベクター・グリーンは、グローバル・インフラストラクチャー・パートナーズ・インドのファンドが100%所有する、再生可能エネルギーに特化したIPPである。現在、同社は650MWの再生可能エネルギー発電所を運営しており、風力発電は23MW、太陽光発電は90MWpを建設中である。エバーグリーン・パワー社との提携により、ベクター・グリーン社はインドにおける風力発電の展開をさらに拡大することができる。エバーグリーン・パワー社も南アジアで再生可能エネルギーの開発を進めており、SECIとのPPAを除き、さらに250メガワットの再生可能エネルギー容量が進行中である。さらに先月、SECIは風力発電プロジェクトの新しい入札ラウンドを開始し、12月2日に終了した。MercomのIndia Solar Tender Trackerのデータを引用すると、SECIはフェーズIからフェーズXIIまで、合計16.3GWの風力発電プロジェクトの入札を実施した。

情報源

https://economictimes.indiatimes.com/industry/renewables/vector-green-evergreen-power-tie-up-to-develop-300mw-wind-projects-in-india/articleshow/87585860.cms

https://mercomindia.com/seci-announces-tender-ists-wind/

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