BIS、アジアの環境配慮型プロジェクトを支援する「グリーンファンド」を設立

BIS、アジアの環境配慮型プロジェクトを支援する「グリーンファンド」を設立

by  
Seneca ESG  
- 2022年3月1日

ロイター通信が2月15日に報じたところによると、国際決済銀行(BIS)は、アジア・太平洋地域の環境に有益なプロジェクトに資金を提供するための新しいグリーンファンドの立ち上げを発表した。このファンドは、アジアの政府、金融機関、企業が発行する米ドル建てのグリーンボンドに投資する。中央銀行が所有する国際金融機関として、BISはこの新しいグリーンファンドの立ち上げにより、合計35億米ドルのグリーンボンドを運用することになる。同行は、第1回および第2回の年次審査後に、移行債や現地通貨建てのグリーンボンドへの投資を検討する。

アジア太平洋地域でカーボンニュートラルの達成を約束する国が増えるにつれ、金融商品を通じてグリーン経済を促進しようという中央銀行の強い要求が見られるようになった。アジアでは、環境保護を目的としたグリーンボンドの発行が大幅に増加している。HSBC[HSBC:US]によれば、グリーンボンド需要は2020年の募集額の5.7倍に達した。中国だけでも、2021年上半期のグリーンボンド発行額は2020年同期比で3倍に増加し、261億米ドルに達し、全世界のグリーンボンド発行額の13.4%を占めた。

情報源

https://www.reuters.com/markets/commodities/bank-international-settlements-rolls-out-asian-green-bond-fund-2022-02-25/

https://cn.nikkei.com/politicsaeconomy/efinance/45229-2021-06-30-10-46-02.html

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