ギリシャ、気候変動による自然災害対策に21億ユーロを拠出

ギリシャ、気候変動による自然災害対策に21億ユーロを拠出

by  
Jordy Leo  
- 2024年4月10日

ブルームバーグが8日付で報じたところによると、ギリシャは5月から始まる火災の多い季節に備え、気候変動による自然災害から国を守るために21億ユーロを投資する。ギリシャは、気候変動に関連する自然災害と戦うことを目的とした、同国初のイニシアチブであるイージス・プログラムを開始した。同国史上最大の調達計画であるイージス計画は、水陸両用消防航空機、空中監視用ドローン、火災検知・消火システム、火災管理センター、1,000台以上の消防車両など、新規およびアップグレードされた機器を市民保護省に提供する。これらの調達は、総予算5億9200万ユーロで16件の入札を行ったヘレニック共和国資産開発基金(HRADF)が監督する。統計上、HRADFは現在、約9億7000万ユーロにのぼるイージス艦のプロジェクトポートフォリオを管理している。

ギリシャは近年、気候変動によって悪化した山火事に悩まされている。昨年の山火事では、国土面積の1.3%に相当する675平方マイルの森林が灰燼に帰した。これは、2006年から2022年までのギリシャの過去の平均的な森林減少面積168平方マイルと比較すると、深刻な悪化を意味する。この深刻化する危機に対処するため、気候の脅威が強まる中、人命、財産、森林、国の自然の美しさと生態系を保護するイージス・プログラムが開始された。このプログラムには、EUの復興レジリエンス・ファシリティ、国家戦略参照枠組み(NSRF)、欧州投資銀行(EIB)など、さまざまな財源が投入されている。

情報源:

https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-04-08/greece-invests-over-2-billion-to-fight-climate-change-effects

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