インドネシア、再生可能エネルギーで中国の提携を模索

インドネシア、再生可能エネルギーで中国の提携を模索

by  
Tracy Liu  
- 2023年10月19日

ロイター通信が10月16日に報じたところによると、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は、北京で開催される「一帯一路フォーラム」において、再生可能エネルギーとインフラ・プロジェクトに対する中国の支援を求めるようだ。この動きは、インドネシアのエネルギー部門を脱炭素化し、2060年までに温室効果ガス排出量を正味ゼロにするという公約に沿ったものだ。中国との協力は、インドネシアが米国主導のグループと締結している200億米ドルの取引である「公正なエネルギー転換パートナーシップ(JETP)」と並行した取り組みと見られている。しかし、JETPの協議は難題に直面しており、インドネシア政府関係者は、石炭発電所の早期リタイアや高金利の融資に対する欧米諸国の消極的な姿勢に懸念を表明している。インドネシアは、気候変動目標の支援に意欲的ないかなる国との協力にも前向きであり、協力はインドネシアの条件と計画に沿ったものでなければならないと強調している。

一帯一路フォーラムの期間中、ウィドド大統領は、中国の融資による73億米ドルの高速鉄道プロジェクト「Whoosh」を披露する。ウィドド大統領は、この鉄道プロジェクトをスラバヤ市まで700km延長することについて議論し、習近平国家主席や李強首相を含む中国の指導者たちと貿易関係を模索する予定だ。中国の支援を求める一方で、インドネシアは、いかなるパートナーシップも国の青写真と経済的潜在力に合致し、協力的な取り組みが国の持続可能な開発と気候変動目標に大きく貢献することを保証することの重要性を強調している。

情報源

https://www.reuters.com/sustainability/indonesia-seek-chinas-help-develop-renewables-belt-road-forum-2023-10-16/

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