日本、ウインドファーム開発のために5つの沖合サイトを指定

日本、ウインドファーム開発のために5つの沖合サイトを指定

by  
Seneca ESG  
- 2023年5月16日

ロイター通信が5月12日に報じたところによると、日本政府は北海道沖の5カ所を洋上風力発電所開発の「有望ゾーン」に選定したと発表した。日本は、2050年までにカーボンニュートラルを実現するため、再生可能エネルギーの開発を加速させることを目指している。新たに選ばれたのは、北海道の石狩沖、胆振南しりべし沖、島牧沖、檜山沖、松前沖である。これらの立地は、政府が独自の調査を実施し、グリッド接続能力と適切な出力規模を判断した結果、「準備区域」から格上げされた。政府は毎年夏に風力発電地域の選定結果を発表し、推進地域、有望地域、準備地域を特定する。

2050年までにカーボンニュートラルを目指すという日本の目標は、洋上風力を含む再生可能エネルギーの開発を加速させる。洋上風力発電は、台風や地震、水深の深さなどの課題はあるものの、海に囲まれ長い海岸線を持つ日本にとって、重要な再生可能エネルギー源となる可能性を秘めている。こうした課題を克服するため、企業は浮体式風力タービンや海底電力ケーブルなどの新技術を開発している。洋上風力に加え、日本は太陽光、地熱、水素など他の再生可能エネルギーにも投資しており、2030年までに36-38%の再生可能エネルギーミックスを達成することを目標としている。

情報源

https://www.reuters.com/sustainability/japan-selects-5-promising-zones-offshore-wind-farms-2023-05-12/

https://www.japan.go.jp/global_issues/carbon_neutrality/

https://www.reuters.com/business/energy/japan-aims-36-38-energy-come-renewables-by-2030-2021-10-22/

今すぐSeneca ESGツールキットを使い始めましょう

ポートフォリオのESGパフォーマンスを監視し、独自のESGフレームワークを作成、より良い意思決定をサポートします。

Toolkit

Seneca ESG

ご興味がありますか?今すぐご連絡を

ご連絡の際は右のフォームをご記入いただくか、下記メールアドレスまで直接ご連絡ください。

sales@senecaesg.com

シンガポールオフィス

7 Straits View, Marina One East Tower, #05-01, Singapore 018936

+65 6223 8888

アムステルダムオフィス

Gustav Mahlerplein 2 Amsterdam, Netherlands 1082 MA

(+31) 6 4817 3634

台北オフィス

77 Dunhua South Road, 7F Section 2, Da'an District Taipei City, Taiwan 106414

(+886) 02 2706 2108

ハノイオフィス

Viet Tower 1, Thai Ha, Dong Da Hanoi, Vietnam 100000

(+84) 936 075 490

リマオフィス

Av. Santo Toribio 143,

San Isidro, Lima, Peru, 15073

(+51) 951 722 377

東京オフィス

1-4-20 Nishikicho, Tachikawa City, Tokyo 190-0022