日本のエネルギー企業が浮体式洋上風力発電の開発で提携

日本のエネルギー企業が浮体式洋上風力発電の開発で提携

by  
Jordy Leo  
- 2024年3月20日

JERA、東京ガス[9531:JP]、三菱商事[8058:JP]の風力発電部門を含む日本企業14社が、浮体式洋上風力発電技術の開発を推進するコンソーシアムを結成したと、15日付のロイター通信が報じた。これらの企業は、プラットフォーム部品を大規模に生産し、製造コストを下げる技術を共同で開発する計画だ。同組織は、浮体式洋上風力発電が安定的かつ持続可能なエネルギー供給を確保し、地域経済を牽引し、日本の産業を促進する可能性を強調した。日本の経済産業省(MIIT)は、このイニシアチブを承認し、財政支援の準備を進めている。

この構想は、2030年までに洋上風力発電容量を10ギガワット(GW)、2040年までに45GWに増強するという日本の野心に沿ったもので、現在の0.5GWレベルから大幅に増加する。日本政府が、排他的経済水域(EEZ)での洋上風力発電所の設置を許可するための現行法の改正案を承認した直後に、この同盟が結成された。この改正案は、風力発電プロジェクト建設のために最大10倍の面積を開放するもので、海域での安定した大規模プロジェクトの展開に道を開くものだ。これに加え、政府は浮体式洋上風力発電技術に40億円(271億米ドル)を割り当て、さらに関連サプライチェーン構築のため、グリーントランスフォーメーションボンドから4,000億円(27億米ドル)を調達する。新しいコンソーシアム・メンバーは、この資金の一部を受けることができる。

情報源

https://www.reuters.com/markets/asia/japanese-firms-join-forces-promote-floating-offshore-wind-power-development-2024-03-15/

https://asia.nikkei.com/Business/Energy/Japan-companies-partner-to-take-lead-in-floating-wind-power

https://www.reuters.com/sustainability/climate-energy/japan-expand-offshore-wind-development-into-exclusive-economic-zone-2024-03-12/

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