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世界的な消費者ブランド企業であるユニリーバ[UL:US]は、コスト削減を求める株主からの圧力の中、一連の環境・社会に関する公約を水増しする計画であると、4月19日付のGuardian紙が報じた。具体的には、ユニリーバは2025年までにバージンプラスチックの使用量を2019年の年間70万トンから半減させるというこれまでの約束を破棄し、2026年までに消費量を3分の1に削減するという野心的ではない目標に変更する。このシフトにより、新規プラスチック使用量は年間10万トン以上増加すると予想される。さらに、同グループは2030年までに直接サプライヤーに生活賃金を支払うという公約を破棄し、代わりに2026年までに年間商品・サービス支出の半分を占めるサプライヤーに公正な賃金を支払うことを提案する。さらに、2025年までに従業員の5%を障がい者で構成するという公約も取り下げる。
ユニリーバが環境・社会・ガバナンス(ESG)目標を軟化させる決定を下したのは、非財務目標よりも株式市場のパフォーマンスを重視するよう求める投資家からの圧力が強まる中でのことだった。ユニリーバは長年、プラスチック削減や生物多様性向上といったESG戦略のパイオニアと位置づけてきたが、こうした取り組みに無関心で、売上成長と収益性でユニリーバを上回った競合他社からの圧力に直面している。とはいえ、ユニリーバのハイン・シューマッハCEOは、気候、プラスチック、自然、人々の生活といった4つの主要分野において、ユニリーバはまだ「違いを生み出す」ことができると主張した。
情報源
https://www.bloomberg.com/news/features/2024-04-19/esg-unilever-scales-back-sustainability-goals
https://www.theguardian.com/business/2019/oct/07/unilever-pledges-to-halve-use-of-new-plastics
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