リオ・ティントと住友商事、水素プラント建設で提携

リオ・ティントと住友商事、水素プラント建設で提携

by  
Seneca ESG  
- 2023年7月13日

リオ・ティント[RIO:LN]は、日本の住友商事[8053:JP]と共同で、クイーンズランド州グラッドストーンに水素プラントを建設する計画を発表した。この試みの目的は、リオ・ティント社で最も二酸化炭素排出量の多い事業のひとつであるヤーウーン・アルミナ精錬所の二酸化炭素排出量を削減することである。この試験的技術を導入することで、リオ・ティント社は、オーストラリアの総排出量の3%を占める、この部門からの排出に対処することを目指している。オーストラリア再生可能エネルギー庁は、低炭素アルミナ精錬の試験に必要な1億1,110万豪ドル(7,458万米ドル)のうち、3,210万豪ドル(2,148万米ドル)の資金拠出でこのプログラムを支援する。

この水素プラントは、ヤルウン製油所の環境フットプリントにプラスの影響を与え、年間約3,000トンの二酸化炭素排出量を削減すると同時に、年間約6,000トンのアルミナを生産すると予想されている。このプロジェクトには、ヤールウン製油所に水素を供給する2.5メガワットのオンサイト電解槽の建設が含まれる。この取り組みが成功すれば、世界的な技術導入のモデルとなる可能性がある。住友商事は電解槽の所有・運営を担い、リオ・ティントに水素を供給する。年間250トンを超える水素製造能力を持つこの電解槽は、アルミナ製造の高温プロセスである脱炭酸における水素利用の可能性を探るリオの調査に貢献する。

情報源

https://www.reuters.com/markets/commodities/rio-tinto-japans-sumitomo-build-hydrogen-plant-queensland-2023-07-11/ https://www.sumitomocorp.com/en/africa/news/release/2023/group/16870#:~:text=Sumitomo%20Corporation%20and%20Rio%20Tinto,(FEED)%20in%20March%202022.

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